2012年06月06日

稚児百合

小さくて可愛らしいという理由でつけられた稚児百合
という名前。
稚児百合の花は私には赤ちゃんの手に見えました。
赤ちゃんに指を握られた時の感触はとても甘ったるい
気持ちにさせてくれます。
次はいつ味わえるかな~。(#^.^#)

 Photograph by Mr. Sakuo

   稚児百合

   あなたの小さなてのひらを
   ぎゅっと握っているだけで
   私は幸せだったんだよ
   世の中の荒波から永遠に
   あなたを守ってあげたかった
   少し恥ずかしがり屋だったチゴユリ2.jpg
   あなたの内に秘められた
   未来への夢に気づかなかった
   私を許してくれるだろうか

   あなたにはあなたの人生がある

   何度つまずいてもいい
   何度失敗してもいい
   何度でも立ち上がる勇気
   あなたの中にある可能性を
   じっと信じて待っていれば
   良かったんだよね
   あどけないあなたの笑顔を
   燦然と輝く希望の光が
   ずっと照らし続けている



posted by なる at 00:00| Comment(4) | | 更新情報をチェックする

2012年06月04日

愛の欠片☆

若い頃には取るに足らないことにこだわり
白と黒の間の色を認められなくて人との間に
自分自身が見えない壁を作り上げていました。
それは恋愛でも友情でも時には家族に対しても
同じでした。
なぜ、あんなに突っ張っていたのでしょうね。
温かく見守ってくれている人たちの存在に
気づかなかったのが恥ずかしい。

それでも、幼かったけどひたむきだった愛を
今は少し懐かしいと思います♪

   愛の欠片

   あの頃は素直になれなくて車.JPG
   傷つけ合ってばかりいたね
   本当はそばにいて欲しいのに
   強がって気のないふりして
   移ろいやすい愛の綱渡りが
   人を傷つけたとしても
   仕方がないと思ってた
   孤独を埋めるためには…

   今なら少しわかるよ
   あなたの弱さも寂しさも…
   簡単に認めてしまったら
   前に進めなくなるから
   そっと封印してたんだね車2.JPG
   そんなあなたがいとおしい
   本当の気持ちを聴かせてね
   時間がかかってもいいから

   人を傷つける苦しみと
   人に傷つけられる苦しみ
   その両方に気づいたとき
   きっと人は優しくなれる
   日々の暮らしの中にある
   愛の欠片を拾い集めて
   あなたが変わっていくのを
   いつまでも見ていたい

posted by なる at 00:00| Comment(2) | | 更新情報をチェックする

2012年06月01日

もう一つの金環食☆彡

雲がかかった金環食の光景からなぜか嵐のような
恋を思い浮かべました。
二人の逢瀬をじゃまするかのような雲の存在さえも
乗り越えた時に生まれる絆。
そんなこと考えながらこの詩を作りました。

 Photograph by Mr. Sakuo

   太陽と月が重なる朝

   嵐の中で結ばれた二人
   雷のとどろきを聞きながら
   君は何を想っていたのか
   君が流した一筋の涙が
   僕の心に染み込んだ夜
   何の約束もせずに
   そのまま別れたね

   後朝の余韻は今でも金環食.jpg
   あざやかに残っている
   あれから幾年月が
   たったのだろうか
   新しい恋もできぬまま
   僕の心は閉ざされていた
   そして突然の再会

   少し大人になった君に
   ふれたとたん判ったんだ
   出会いも別れも二人には
   偶然ではなく必然だった
   君はますます美しくなり
   暗い海に漂う僕を照らす
   月光のように輝いている

   流れゆく雲とともに
   太陽と月が重なる朝
   新しい絆が生まれた

 
posted by なる at 00:00| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。