2012年08月15日

蛍というのはとても切ない生き物ですね。
そして、蛍の光は幻想的です。
その瞬きを見ているとつい恋に落ちてしまうかも。。。
そう思ってこの詩を書きました。

 Photograph by Mr. Sakuo

   

   たそがれ時の小川で
   蛍がひとつふたつと
   瞬きはじめたあの夏
   綺麗ねとつぶやいて
   しゃがみこんだ君の
   白いうなじを見たとき蛍.jpg
   僕は何も言えなくなった
   空色のワンピースが
   君によく似合ってた

   毎年夏が来るたびに
   蛍は儚い光を放ち
   君の面影を照らし出す
   元気でいるだろうか
   幸せでいるだろうか
   束の間の邂逅のこと
   覚えているだろうか
   僕の幼き日の初恋を
   蛍だけが知っている



posted by なる at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。