2012年10月31日

アルビノーニのアダージョ☆

秋に咲く桜は私にはちょっと切なく思えます。
そんな桜を見ていてるとアルビノーニのアダージョの
旋律が浮かんできました。。。

 Photograph by Mr. Sakuo

   ひとりでも

   季節はずれに
   花開いたのは 
   あまのじゃくな
   わけじゃないさくら.jpg
   今はひとりでも
   さびしくはない
   もうすでに
   新たな命の芽が
   未来の夢を見て
   まどろんでいる
   やがて来る春に
   咲く仲間を想い
   アルビノーニの
   アダージョを
   そっと奏でよう

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2012年10月29日

なかよし

幸せそうな蝶々の姿に心打たれました。
さくおさんの写真はいつもとても優しいです。
その写真をもとに詩を書けることに感謝してます。
そしてそんな私の詩を読んでくださる皆さんにも
心からお礼申し上げます。

 Photograph by Mr. Sakuo

   なかよし

   ひらりひらりとなかよし.jpg
   可憐に舞いながら
   ある日突然に
   君と出逢ったね
   少し肌寒い季節に
   寄り添うように
   お互いの温もりを
   確かめあうように
   僕たちは一つになる
   きらめく未来に
   命を託すために

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2012年10月26日

またきっと逢える

懐かしい人たちにまた逢いたい。
そう願い続ければいつか叶うと信じてます。
その日まで自分という人間を磨き続けるぞ!

 Photograph by Mr. Sakuo

   またきっと逢える

   広大な宇宙の果て
   長遠な時間のなか
   ちっぽけな命が
   生まれては死にゆく
再会.jpg
   なぜこの父から
   なぜこの母から
   生まれてきたのか
   いつか人は悟る

   死は終わりでなく
   またきっと逢える
   その日が来るのを
   ずっと待っている

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2012年10月24日

ずっと一緒

幸せそうなお猿さんの親子。
いつまでも一緒に暮らせるといいね。

 Photograph by Mr. Sakuo

   ずっと一緒
親子.jpg
   運命の邂逅とか
   永遠の誓いとか
   そんな大げさな
   言葉などいらない

   たとえこのさき
   どんなことが
   あったとしても
   ずっと一緒だね

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2012年10月22日

秋の日に

気がつくとすっかり秋。
風になびくすすきを見ていると不思議な気持ちになります。
そんなときは郷愁に惑わされてもいいかなと思いました。

 Photograph by Mr. Sakuo

   秋の日に

   暑かった夏が終わり
   五穀豊穣を讃えて
   ススキは歌っている
   しかしそれにしては
   秋風にそよぐ姿がすすき.jpg
   いくぶん寂しそうで
   命の陽が翳り始めて
   背中を丸める老人の
   孤独と悲哀がにじむ
   過ぎ来し方を振り返り
   ススキの穂は揺れる
   それでも未来への道は
   続くと知っているから
   ススキの歌声はまるで
   天への捧げ物のように
   荒野に響き渡っていく

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2012年10月19日

空の彼方に

晴れたときや曇ったときや雨がふったときのように空には
いろいろな表情があります。
空を見上げたときの私たちの心持ちによっても空はその表情を
変えます。
私たちはこれからも何度も空を見上げるに違いありません。
空はそのたびに様々な顔を見せてくれることでしょう。

 Photograph by Mr. Sakuo

   空の彼方から

   ふと空を見上げてみる
   ゆっくり雲が流れていく
   今までに何度この空を
   見上げたことだろう

   どきどきした運動会
   かけっこはビリなのに
   晴れることを願って
   テルテル坊主を作った

   愛しい人と歩いた夜空.jpg
   煌めく星たちが
   二人のことをそっと
   祝福してくれてた

   あまりにも突然の別れに
   声を殺して泣いた日
   たくさんの涙がこぼれて
   空が遠くでにじんでいた

   犬と散歩するときには
   クンクン匂いをかいでる
   愛犬の傍にたたずみながら
   ぬけるような青空を眺める

   いつもどんなときでも
   空は必ずそこにある
   私たちの心を汲んで
   見守ってくれてるんだね

posted by なる at 00:14| Comment(4) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2012年10月17日

極楽蜻蛉の唄

極楽蜻蛉になろうと決めてから気持ちが楽になりました。
極楽蜻蛉の極意は楽観主義だと信じてます。
いつか極められるように今日も朗らかに頑張ります。

   極楽蜻蛉の唄

   極楽蜻蛉である限り
   悲しい涙は流さない
   極楽蜻蛉である限り
   どんな時でも笑ってる

   極楽蜻蛉である限り
   嵐が来てもなんのその
   極楽蜻蛉である限り
   晴れた日には空を飛ぶ

   極楽蜻蛉である限り
   心の中まで清らかで
   極楽蜻蛉である限り極楽蜻蛉.jpg
   友のしあわせ祈ってる

   極楽蜻蛉である限り
   大きな野望を抱いてて
   極楽蜻蛉である限り
   夢に向かってまっしぐら

   極楽蜻蛉である限り
   愛の歌をくちずさみ
   極楽蜻蛉である限り
   愛しい人と結ばれる

   極楽蜻蛉である限り
   天に召されるその日まで
   極楽蜻蛉である限り
   希望の光を灯しつづける

     このレザークラフトは「青い屋根」のマスターの作品です。
     お店に行けばマスターが懇切丁寧にいろいろ教えてくれます。
     興味のある方は是非どうぞ!!!
        http://aoiyane.seesaa.net/



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2012年10月15日

心のままに

長い時間をかけて発揮していく水の力は凄いです。
どんなかたちにも合わせているかのように見えるけれど、
本当は水のかたちというものがあるのかもしれない。。。
水のような柔軟性を持てれば良いのにと思いました。

 Photograph by Mr. Sakuo

   心のままに

   穏やかにゆるやかに
   さらさらと流れゆく川四万十川.jpg
   よぶんな力を抜いて
   身をゆだねてみる
   清らかな水のなかで
   かたちを変えていった
   川底の石たちのように
   ありのままの姿を
   さらけ出してみよう
   自分をよく見せようと
   見栄を張るのはやめて
   ただ心の命じるままに
   流れてゆくその先には
   新しい世界が待ってる

posted by なる at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2012年10月12日

金木犀

金木犀の香りは好きですか?
香りが遠くまで漂って花は探さないと姿を見せないことも
多いので金木犀の花言葉は「謙虚」。
とても鮮やかなオレンジ色の花なのに不思議ですね。

 Photograph by Mr. Sakuo

   金木犀

   秋風が爽やかな朝
   散歩に出かけると
   どこからともなく
   金木犀の香り金木犀.jpg
   どこに咲いて
   いるのだろうと
   あたりを見回すと
   ああこのお宅かと
   思わず笑みが
   こぼれてくる
   金木犀の香るころ
   朝の空気は少し
   ひんやりとして
   温かい紅茶が
   恋しくなるね
   秋を告げる香りを
   今年もありがとう

posted by なる at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2012年10月10日

落陽

一年の中でもとくに秋の夕焼けは美しいです。
それを眺めているうち過ぎ来し方に想いを馳せました。
明日また頑張るための穏やかで静謐なひととき☆

   落陽

   命のきらめきを
   映し出すこの時間
   逝きし人の面影が
   夕陽に重なりあう

   苦楽を共にしても夕焼け.jpg
   心通わせていても
   人はひとりきりで
   最期を迎えるのだ

   その寂しさに耐え
   切なさを飲む込む
   そんなときを経て
   人の優しさを知る

   愛しき人たちには
   いつかまた逢える
   その日が来るまで
   落陽を眺めている

posted by なる at 06:15| Comment(2) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする