道の先で待っててくれる人がいるのかな。
そんな想いを詩にしてみました。
Photograph by Mr. Sakuo
君に戻る道
この道の果てで
君が待っている
わかってたのに
回り道してきた
僕を許してくれ

君を想う気持ち
言葉にするたび
何かが違ってた
それが苦しくて
愛とは何なのか
ずっと探してた
暗闇をさまよう
僕を救ったのは
君の笑顔だった
だから僕はいま
この道をいそぐ
見つけた言葉を
君に届けるため
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