またその花びらは、日光が当たると開き
日が陰ると閉じる。
福寿草の花言葉は「幸福を招く」である。
Photograph by Mr. Sakuo
大地の母‐福寿草‐
厳しい冬の寒さに
じっと耐えながら
まるで子宮のように

愛しいわが子を包む
福寿草の蕾
少しずつ膨らむ
その胎内では
規則正しい
生命の律動が
聴こえてくる
まだ霜がとけぬ
寒い寒い朝に
清らかな陽ざしを

一身に浴びて
新しい命の誕生
大地の母は
陽の光とともに
その花びらを開き
愛しいわが子を
日光浴させる
福寿草は微笑む
偉大なる母が
我が子に向ける
眼差しの中に
春が隠れている
パアッと明るいきもちになれます。(^^)
タンポポに似ていますね~~♪
タンポポも可愛いですね~♪
私は福寿草が蕾にも葉っぱにも
真っ白に霜がおりているのに
健気に咲こうとしている様子を
見て、一目惚れしてしまいました。
それ以来「えこひいき」してます。(^^)
すごーく悩んだのですが、輝ニストに登録しました。知識が浅いので 不安ですが。。、
色々教えて下さいね。よろしくお願いいたしますm(__)m☆♪
テルニストは輝先生の小説をこよなく愛している
人たちの集まりです。
知識はこれから増やしていけばいいんですよ。
まずは輝先生の小説をどんどん読んでくださいね♪
こちらこそどうぞよろしくお願いします。
黄色に力づけられますね。
大地の歌って合唱曲があるんですが、
それを思い出しました。
すごくいい曲ですよ。
「大地讃頌」調べて聞いてみました。
本当にとっても素敵な曲ですね。
大地のイメージは母なんだなあと
改めて思いました。
教えて下さってありがとう♪♪♪