2012年06月01日

もう一つの金環食☆彡

雲がかかった金環食の光景からなぜか嵐のような
恋を思い浮かべました。
二人の逢瀬をじゃまするかのような雲の存在さえも
乗り越えた時に生まれる絆。
そんなこと考えながらこの詩を作りました。

 Photograph by Mr. Sakuo

   太陽と月が重なる朝

   嵐の中で結ばれた二人
   雷のとどろきを聞きながら
   君は何を想っていたのか
   君が流した一筋の涙が
   僕の心に染み込んだ夜
   何の約束もせずに
   そのまま別れたね

   後朝の余韻は今でも金環食.jpg
   あざやかに残っている
   あれから幾年月が
   たったのだろうか
   新しい恋もできぬまま
   僕の心は閉ざされていた
   そして突然の再会

   少し大人になった君に
   ふれたとたん判ったんだ
   出会いも別れも二人には
   偶然ではなく必然だった
   君はますます美しくなり
   暗い海に漂う僕を照らす
   月光のように輝いている

   流れゆく雲とともに
   太陽と月が重なる朝
   新しい絆が生まれた

 


posted by なる at 00:00| Comment(0) | | 更新情報をチェックする
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