それは、いろんな方々との素晴らしい出会いがあったおかげ。
そこから学ぶことは多種多様な分野にわたり、とても刺激的です。
「青い屋根」に集う才能豊かな人々に感謝をこめてこの詩を捧げます。
Photograph by Mr. Sakuo
トンボの泪
やんちゃそうな瞳には
何が映っているのかな
面白そうないたずらを
たくらんでいるように
キラキラ輝いているね
今日は何して遊ぼうか

いつだって僕が先頭さ
仲間を一杯引き連れて
鬼ごっこでもしようか
みんなここに集まれぇ
さわやかな新緑の季節
生まれたばかりの歌を
一緒に口ずさみながら
戯れあっていたんだ
時よとまれと願いつつ
少年の時代は短くて
いつか旅立つ時が来る
切ない仲間との別れ
トンボの泪は青年へと
成長するための宝石だ
また近づいたように思います。
今、出来ることは、今!!
その思いがますます、強くなりました。
人生、劇的に生きていくんですね。
「とんぼの めがねは
水いろ めがね
青いおそらを
とんだから とんだから」
久しぶりに童謡を聴きました。
遠い昔に見た光景が思い出されます。
コメントが遅くなってごめんなさい。
昨日のことを思うだけで今もずっと
魂がよろこびに震えています。
これからも末長くよろしくね♪
ふぃに現れたお姿を見て驚きましたね、思いが叶うって
あぁいう事なんでしょうねぇ、嬉しかったぁ(感謝^^)
また、青い屋根に遊びに来てください。お元気で^^)。
しかしまぁ、このトンボを拡大してみると、ほんまに、
やんちゃそうな顔をしていますね、なるさんの観察力と
そこから生まれ出る、詩想力に感心させられます。
>トンボの泪は・・・・・・。
がんばったトンボの泪は嬉しい泪に変わったんだね^^)。
先日は本当にお世話になりました。
サプライズの連続で、まだ興奮が冷めてません。
青い屋根にはテルニストのみならず様々な方が
出没されるので行く度に新鮮な発見があります。
今後もどうぞよろしくお願いします♪♪♪
追伸 トンボもとても喜んでおりますo(´∀`)o