その構造が今までに見たことのない形だったから。
じっと眺めているうちに、この詩が浮かんできました。
Photograph by Mr. Sakuo
森の妖精
きれいな羽を背中につけた

まだあどけない森の妖精
パタパタやんちゃな仕草で
ころんで泣いたのだあれ
少しべそをかきながら
お母さんのほうへかけより
抱っこされてる甘えん坊
優しい愛の光に包まれて
あわてることはないね
ゆっくりとのびのびと
大きくなればいいんだよ
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