2013年02月06日

赤い椿

同じ椿の花でも雪化粧すると雰囲気が変わります。
大人の女の燃えさかるような情念を感じました。

 Photograph by Mr. Sakuo

   赤い椿

   雪化粧したふたり
   あなたの温もりでつばき.jpg
   つつまれたときに
   私の血は逆流する
   昇りつめる悦びを
   共に味わえたなら
   もう何もいらない
   狂おしいほどまで
   求め合う心と躰で
   あなたと私の境が
   消え去るその刹那
   真っ赤な椿の花が
   咲く音がきこえた



posted by なる at 00:22| Comment(2) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるさん、こんにちは

情熱的な詩ですね。
椿の赤は深みがあり、女性というより
女を感じさせますね。

Posted by 恵 at 2013年02月07日 17:40
恵さん、こんばんは。

椿というと山本周五郎の「五瓣の椿」を
思い浮かべます。
おしのの中にも二面性があった。
女というのは不思議な生きものですね。
Posted by なる at 2013年02月07日 19:05
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