2016年03月23日

青い鳥

メーテルリンクの「青い鳥」も「オズの魔法使い」も幸せは自分で見つけるものだと示唆しています。
このルリビタキも同じこと言ってる気がしました。(*´∀`*)
ルリビタキ.jpg
 Photograph by Mr. Sakuo

   青い鳥
   幸せどこに
   あるのかな?
   自分で探せと
   教えてくれた


posted by なる at 10:07| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2016年03月16日

背中を押されて

こう見えても時に凹みます。
でも、そんな時にはいつも、そっと背中を押してくださる方がいるのです。
本当にありがたいです。
そして、だれかの背中を押してあげられる人になろうと思うのです。白い花.jpg

 Photograph by Mr. Sakuo

   ふくよかに
   微笑んでいる
   あの人に
   背中押されて
   一歩踏み出す



posted by なる at 00:23| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2016年03月09日

春の雨

春は一雨ごとに、さまざまな命が育まれてゆきます。
生きているといろんなことがあるけれど、その一つ一つのことにちゃんと意味がある。
いつもはそんなこと考えないけれど、春の雨は心に小休止を与えてくれました。
春の雨.jpg
 Photograph by Mr. Sakuo

   ぽとぽとと
   心をほぐす
   春の雨
   いつのまにやら
   笑顔になりぬ  




posted by なる at 18:49| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

戀ふる

「利休にたずねよ」という映画を見ました。
大切な相手を亡くしたあとでずっと忘れずにいる相手と結婚したとき、妻はどう思うのでしょうか?
生活感覚も美意識も何一つ不満はないのに永遠に消えることのない女性が夫の心に棲みついていたら?
中谷美紀のラストの演技が、その胸中をひもといてくれたような気がしました。

「当たり前のことが、いつでもどこでもできるならば、 私があなた方の弟子になりましょう。」
利休のこの言葉をかみしめています。
恋ふるゆえ.jpg
 Photograph by Mr. Sakuo

   戀ふるゆえ
   夫(つま)の心に
   棲む女性(ひと)を
   許しきれずに
   拒みきれずに


posted by なる at 00:29| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

サボテンの花

サボテンの花って意外と控えめですよね。
開花するまで30年ぐらいかかるものもあるらしく我慢強い人にしか花を咲かせることはできないのかもしれません。
サボテンの花.jpg
 Photograph by Mr. Sakuo

   ひっそりと
   花を咲かせた
   サボテンを
   置き去りにした
   君が恋しい



posted by なる at 02:00| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2016年02月17日

蝋梅

蝋梅ってまるで蝋燭のようですね。
花もまるで明かりが灯ったようです。
愛しい人の時には迷える心も照らしてあげて欲しいです。
ろうばい.jpg
 Photograph by Mr. Sakuo

   ぽつぽつと
   明かりを灯す
   蝋梅よ
   あの子の心も
   照らしておくれ



posted by なる at 00:46| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

椿は散りぬ

椿というのは不思議な花です。
清純な乙女のようでもあり手練た熟女のようでもあり。。。
この椿はどちらに見えるでしょうか。椿.jpg

 Photograph by Mr. Sakuo

   恨むほど
   つらい別れの
   そのわけを
   聞けずじまいで
   椿は散りぬ

posted by なる at 03:02| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2016年02月03日

胸がキュンとなる雫。
いろんな想いがこの小さな雫に凝縮されている。
こんな瞬間に遭遇できるから人生って捨てたもんじゃないんですよね(^_-)-☆
雫.jpg
 Photograph by mio

   喜びと
   悲しみ全て
   混ぜ合わせ
   できた雫が
   ぽとんと落ちた




posted by なる at 00:09| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2016年01月27日

ほだされて

吉村昭の『ふぉん・しいほるとの娘』を読了しました。
ふぉん・しいほるとの妻と娘と孫娘の物語です。
江戸末期から明治に向けて、輝先生の『潮音』とも重なる時代の物語。
「あいのこ」として生きていかざるを得なかった「お稲」が悩み傷つきながら産科医として成長していくさまは、あまりにも人間くさく、それゆえに女として我がことのように感じられる部分も多かったです。
私には「お稲」は紅椿の花のような人に思えました。ほだされて.jpg

 Photograph by Mr. Sakuo

   ほだされて
   身を任せては
   泣くひとよ
   たおやかに咲け
   椿のごとく


posted by なる at 00:00| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

ねこじゃらし

寒い日が続きます。
私も本来は冷え性なので寒くなると寝付きが悪くなります。
グリューワインの恋しい季節ですね。(^_-)-☆
ねこじゃらし.jpg
 Photograph by mio

   眠れぬ夜(よ)
   心くすぐる
   ねこじゃらし
   張りつめた糸
   少しゆるんだ




posted by なる at 00:01| Comment(0) | | 更新情報をチェックする